半導体を使用する電子回路の世界において、初めに通る難関は「トランジスタ」です。

 エレプラの師匠 NTEKUさんのサイトでも、ページを割いて説明しています。

様々な使用用途がある上に、種類も豊富にあります。

 

弊社が、まだ謀K社の店舗であった頃の売れ筋の半導体は、やはりトランジスタでした。

オーデイオ用をはじめ、産業用等 古いもの新しいもの各種300種近く在庫してました。

現在は、この分野はFET(電界効果トランジスタ)に移行しており、

需要がある機種は、だいぶ絞られてきております。

 

また、技術の進歩により、トランジスタの小型がすすんでおります。

TO-3のパワトラが                                             TO-220 

to3p pkg  to220 pkg

このへんは、まだ「足」があります。

 

TO-220のパワトラが                                               TO-252

to220 pkg  to252 pkg

「足」がなくなりましたが、まだハンダの手付け可能

 

TO-92に至っては、                                           SOT-323

to92 pkg  sot323 pkg

これも根性で手ハンダ可能ですが、

sot416 pkg

はさすがに、キツイものがあります。 

 

このように、新規設計にてトランジスタを採用する際に、

流せる電流が1A以下のものは、「足」がないと思ったほうが良いでしょう。

弊社の在庫品も、少しずつこのような方向となります。

 

とは言っても、実験や少数ロットの治具作成においてこれは困った事態です。

そのような方々の為に、弊社在庫にあるトランジスタにて、

人気のある機種はだいぶ無くなってはいますが、

足がある機種を、すべてショッピングカートにて掲載しておきました。 

ショッピングカートへは、こちらから

 

生産中止品が多いので、ROHSなど環境面でのツッコミはなしです。

是非、一度はご覧になってください。